NURO光は何故世界最速を実現できたのか?

NURO光は下り最大2Gbpsの速度を実現しており、
これは現状家庭用では世界最速の光回線となります。
日本で主流の光回線のフレッツ光・auひかり・SoftBank光・
ドコモ光等などの最大速度は1Gbpsなので、圧倒的な速さとなります。

NURO光は何故他社を圧倒する世界最速の回線を実現できたのでしょうか?

実はNURO光のインターネット回線は、NUROが独自の回線を持っている訳ではなく
NTTのフレッツ光と同じ回線を借りる形で提供されています。
つまり、回線自体は信用のあるNTTのものが使用されているのです。

NTTの回線は今後の拡張の為、本来必要な量よりも多めに配線されており、
その中には「実際にはまだ使われていない部分」があるのです。
この「使われていない部分」は「ダークファイバー」と呼ばれています。
NURO光はその「ダークファイバー」を使用しているのです。

ただ、ダークファイバーを使用している光回線はNURO光の他にもあります。
それに、そもそもNTTのフレッツ光だって同じNTTの回線を使っています。
しかしながらNURO光はその中でも圧倒的な速さとパフォーマンスを
引き出すことに成功しています。
その理由は2つあります

理由その1 世界標準の通信規格「GPON」の採用

GPONとは簡単に言うと、ギガビットの光サービスを実現する技術のことです。
まず、GPONの「PON」についてですが、PONとは1芯の光ファイバーを
複数のユーザーで共用する伝送技術の事を言います。
日本で導入されているのPONシステムの主流は「GE-PON」と呼ばれるもので、
光回線として普及しており扱いやすく導入も簡易な為、
殆どの会社(フレッツ光やau光等)は「GE-PON」を使用しています。

そんな中、NUROは他社がまだ使っていない「GPON」テクノロジーを採用したのです。
「GPON」は「GE-PON」を上回る性能の高さにより、
欧州などを中心に普及し始め、現在世界各地で増加している通信規格です。

具体的には「GE-PON(フレッツ光やau光など)」では最大速度が「1.25Gbps」となるのに対し、
「GPON(NURO光)」では最大速度は「2.48Gbps」と2倍もの速度が実現可能です。

他社は、昔から使用している「GE-PON」を「GPON」に新しく切り替えるには
膨大なコストがかかってしまう事や、GPON自体の扱いに対して技術的な難しさがある為、
GPONへの切り替えが行う事が難しい
のに対し、
NURO光は「最近光回線業者に参入してきた新参」だった為、
新しいシステムを取り入れる事がある程度容易に行えた
のです。

また、GPONを扱う為のソニーグループの「高度な技術力」も持っている為、
「GPON」を取り入れる事に成功したのです。

理由その2 メーカーと独自開発したホームゲートウェイ(ONU)

インターネットを使用するには、ホームゲートウェイ(ONU)
呼ばれる機器が必要となります。
通常はネット回線を開設すると、各回線業者から無償で貸し出される機器で、
屋内に置き光回線ケーブルと接続します。

実はGPONを導入し、通信局からONUまで下り2Gbps以上の速度を提供できたとしても、
実際に屋内で使用する際にONUから出る実速が遅くなってしまう事があり、
それではせっかくのGPONも意味がありません。

NURO光から貸し出されるONUは、GPONテクノロジーの最大限の効力を実現できるよう、
NURO光専用にメーカーと独自開発されたものとなります。
ONUからパソコンやタブレット等の端末との接続の際に
スピードを劣化させないようにする技術が詰まっています。

また、NUROのONUには高性能無線LANも内臓されている為、
別途無線LANルーターを購入する必要なくすぐに無線LAN(Wifi)が使えます。
これには、ルーター・モデム・ONUなど様々な機器をごちゃごちゃ繋げる必要がなく、
ONU一台のみで全て簡潔できるという分かりやすさと、
屋内に常に置いておく物なので、部屋もスッキリできるという嬉しいメリットもあります。

NURO光の速度の秘密 まとめ

まとめますと、NURO光の速度の秘密は
ダークファイバーを使用した環境での
「GPONテクノロジーの採用と、その恩恵を最大限発揮できる独自ONU」
によるものなのです!

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